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yuko's blog
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pudumai
pudumaiっていうのはシンハラ語でびっくりするって意味なんですが,先日学校の先生に誘われて任地からバスでちょっとのところ,Badullaにあるジムに行ってきました。ジムがあることにまずびっくり。Colomboならまだしも,Badullaにまであるとは!

今回の目的はエアロビ的なものの教室に行くこと。私の住む学校の体育の先生は2人ともかなりがたいがよく(太ってて),自分たちで「あたしたちなら相撲とれるわね~」なんて冗談をいうほど。最近,身体のことも考えてかダイエットしなくちゃ,なんて言い出すようになりました。

あたしたちが行ったエアロビ教室は,他の学校の体育の先生がやっているものでした。スリランカは塾に通う子がとても多く,数学やら英語やら音楽やら,とにかく学校が終われば放課後は塾にという子がほとんどです。その塾で教えるのは学校の先生たち。先生の給料は安いらしく,副職として,お金を稼ぐために塾をやってる先生がかなりいます。このエアロビ教室も先生が副職としてやっていました。

半地下の建物の中にあるジムをのぞくと,ランニングマシーンやら,ウエイト器具やら結構本格的に道具がそろっていて,トレーニングをしている人も結構いました。エアロビ教室があることにもかなりびっくりですが,トレーニングをしている人が意外にいるということにも驚き!

ランカ人は若いうちはすごいやせてる人が多いんですが,女性も男性もある時を境におなかがボテっとしてかなりのおデブさんになります。ある程度の年になると,ランカ人男性のおなかははち切れんばかりに。。。女性も若い頃はとってもスタイルがいいのに,いつからかかなり貫禄のある体型になる方がいっぱい。笑
住んでる学校の体育の先生もホッケーのスリランカ代表選手としてプレーしてた頃は,木の枝みたいに細くかったのに,今じゃぁその面影もない。。。って嘆いてた。笑
まぁ,私も人のこと言えないんですが。。。現役の頃の多少は引き締まってたであろう身体はどこへやら。。。ということで,先生達のやる気に便乗してエアロビ教室に。

私たちが着いたときにはすでに5人くらいの女性たちがいて,音楽にのって身体を動かしてました。多くのランカ人が太っててもそんなに気にしてないけど,健康のことを考えてダイエットを始めようという人がだんだん増えているのかもしれないなぁ~と感じました。

コロンボや外国人観光客の多い都市では早朝や夕方にランニングをする人を見かけることもありますが,任地ではそんな人はいなくて,走ってたらカモン!カモン!と冷やかされることも。だから,任地で走ることはめったにないですが。。。だんだん,健康のこと気にかける人が増えてきたら任地でもランニングをする人の姿を目にする日が来るかもしれないなぁ~なんてこともチラッと思ったり。

新しい発見もできて,いい汗かけて,楽しい時間を過ごせて良かったなぁ~。
# by massu-yuko | 2012-05-19 00:10 | Trackback | Comments(3)
おめでたい
大学時代の同期が結婚したそうで,何かお祝いメッセージをと,うちのラマイ(子ども)と一緒に写真を撮りました。

最初いまいち趣旨を理解してなかった子ども達。何するの?と不思議そうにしているところを,ちょっと無理言って,暑い日差しの中,砂まみれになってもらいながら撮影しました。
きっとランカ人は結婚式でこんなお祝いメッセージなんて作らんだろうから,ティーチャーのやることはよう分からんわという気持ちもあったのかも。
撮った写真をよくよく見るとそんな子どもの気持ちが顔に出てるようでおもしろい。
けど,ハートのマーク作る時とか必死になってくれてて,なんともありがたかった。
なんだかほんわか,ぷっと笑えるこの写真,結構好きです。同期の子にも伝わるといいんじゃけどなぁ~。


「OMEDETO」

「ハート」

このメッセージ写真,結局当日には間に合わず。やっぱ時差がね。。。というのは言い訳で。遅くなってごめんなさい。準備してくれてた子にも迷惑かけました。
素敵な一日だったようで,よかった。よかった。

先週は大学の時の先輩もランカに来てくれて,大学時代の懐かしい話が色々できて楽しかった。活動もあって,ちょっとばたばた振り回してしまって申し訳なかったですが,ランカのカレーに体調を崩すことなく無事に帰れたようで,何よりでした。

こっちの暮らしも大好きじゃけど,結婚式の話やら,先輩との再会で久々に日本のみんなが懐かしく思えて,会いたくなりました。
# by massu-yuko | 2012-03-26 04:06 | Trackback | Comments(3)
相変わらず元気です。
新年始まりのブログを書いてから,ずーっとほったらかしにしてました。。。

ちゃんと生きているよということで久々に更新しています。

気づけばもう折り返し。残すところあと10ヵ月弱。。。ほんとうに時間が経つのはあっという間で早いものです。

毎日をしっかりと味わいたいなーとか,笑って過ごしたいなーとか,思うんじゃけど,やっぱりそうは行かん日もあるわけで,日々色んな気分になっています。

一昨日,地区大会があって,活動先の一つのタミルの学校がU-15の男子の部で優勝して,県大会に進めることになりました。去年のこの大会の時はまだ赴任したてで,ただただ見守るばかり。今回は今まで練習してきたことが少しだけ出てるとこもあり,ちょっと嬉しくもなりました。

逆に,残念だったことも。予定は未定で,急な変更とか,ハプニングとか,それは日本でもランカでもあって当然のことで,思うようにいかんことだらけだし,これまでにも散々,そういう場面に出くわしてきたし,そんなランカスタイルに少しは慣れてたつもりだったけど,まだまだでした。
ずーんってとこから,なかなか気合が入らんのんじゃけど,次に向かわねばなぁと思う今日この頃。
もうちょっとでーんと構えて,ちょっとやそっとのことは笑い飛ばして,柔軟な心を持てるようになりたいものです。

まぁ,何はともあれ体調を崩すことなく元気にやっています。

# by massu-yuko | 2012-03-23 01:14 | Trackback | Comments(1)
始まり
2012年始まりましたね。あけましておめでとうございます。

スリランカで過ごした2011年は,色々あったけど,なんとかかんとか体調も崩さず,無事に1年過ごすことができました。

自分と関わるスリランカの人たち,隊員さん,家族,友達,色んな人のお陰で,笑って暮らせていることに感謝です。ありがたい。

笑ったり,泣いたり,怒ったり,何かあっても,また笑って生きていけるような,たくましさと,柔軟さを持てるように,あとちょうど1年,ここでの生活を存分に満喫したいと思います。


スリランカの聖地,スリーパーダの頂上からの初日の出。




みなさま,2012年もよろしくお願いします。
今年もいい1年になりますように。

# by massu-yuko | 2012-01-04 12:16 | Trackback | Comments(3)
紅茶畑の子どもたち
活動している5校の学校のうち1校は,紅茶畑の中にあるタミルの学校で,毎週1回その学校に練習に行きます。


周りは全部紅茶畑に囲まれててとっても景色がいい。


この学校の生徒はタミル人ばっかり。うちはタミル語がほとんど分からんけ,子どもはうちにシンハラ語で話してくれるけど,子供同士しゃべる時とかはタミル語じゃけぇ,もっとタミル語できるようになりたいなーと思う今日この頃。

この学校に前におった先生がしっかり指導しよったみたいで,ここの生徒は上手な子が多い。そして,みんないっつも元気いっぱいで,明るくて,いっつも楽しそうにバレーしよって,かわいらしい子ばっかり。この学校に行くとなんだか元気がもらえる。


今週の月曜日に行った時,その学校の先生と話をしよる時に子どもの家庭環境の話やら,学校の話になった。

この学校に1年生(5歳)で入学した生徒80人くらいのうち,Oレベル試験(11年生で受ける試験で11年間の学校教育を修了したことを証明する試験。この試験に合格すると,Aレベルへの進学資格を得られる)を受けるのは15人~20人くらい。そのうちその試験に合格するのは3~5人ほどしかおらんらしい。試験に落ちたり,試験を受けんかった子たちは仕事をする子がほとんど。

先生が言うには親もそこまで教育熱心じゃないけ,勉強しっかりさせていい学校に行かせることにあんまし必死じゃないみたい。バレーの練習に来とる子の中には勉強が嫌いで,全然勉強せんとバレーばっかりって子もおる。
スリランカでは勉強して試験に合格して良い学校に入れんと将来良い仕事につけれんみたい。試験受けて合格した人たち,ちゃんと教育受けた人たちでさえ仕事がなくて,ふらふらしとる人もおる。教育を受けてなかったらなおさら将来の選択肢は少なくなってしまう。

ここの子ども達の中には結構複雑な家庭環境の子もおるみたいで,それ聞いて,今まで知らんかったけぇ,驚いたしなんかショックだった。

毎回ちゃんと練習に来て一生懸命やるし,いつも明るくて元気で,お調子者でおもしろい子がおるんじゃけど,その子は今,お父さんともお母さんとも一緒に暮らしてないらしい。おばあちゃんの家で弟と一緒にすんどるって。まだちっちゃいし,きっと寂しい思いもしとるんだろうけど,そんな様子はちっとも見せん。いつも楽しそうにしとるし,よく笑かしてくれる。それにほんとに熱心に練習に取り組みよる。本人がどうおもっとるんか分からんけど,毎日笑ってたくましく生きとるその子のことすごいなって思った。

色々大変な環境で暮らしとる子がたくさんおるけど,ここの子達はいつも笑顔でうちを迎えてくれて,いっぱい笑って,一生懸命バレーして,ほんとになんかたくましくて素敵だなって思った。

エステートの中にある学校じゃけ貧しい家庭も多いってことは前にちらっと聞いとったけど子どもの家庭の話とかをじっくりすることは今までなかった。
この学校の子どもの親は紅茶畑で働いとる人とか他の仕事でも給料の低い仕事についとる人が多いみたいで,ここの子ども達の多くはは決して裕福な暮らしをしとるとは言えん。

うちは今までこの子たちはそんな貧しくて大変な環境で暮らしとるわけじゃないんかもなーとかちょっと思っとった。大変そうだなって感じることもなかった。他の学校の子どもとおんなじような感じかなと。

なんでかって,ここの子ども達に会う時,みんないつも笑っとって,楽しそうで,元気いっぱいじゃけ,生活が大変だとか,家庭環境に問題があるだとか,そんな風に感じんかった。
うちの思っとった以上に子ども達は厳しい環境で生きとるんだって知った。

ここの子ども達の将来はなかなか厳しいと思う。進学して十分な教育を受けることができん子達もおるだろうし,エステートの人たちに対する差別だってある。自由に仕事選ぶことだって難しい。

すごい上手な選手がバレーの代表選抜チームに選ばれても,ベンチで控えのままということもよくあることらしい。実力はあっても6人のメンバーには選んでもらえない。
学校の大会でだって,平気で審判が嘘ついて勝たせたい方をひいきすることもある。権力のある人たちが勝つように。この前も州選抜だか県選抜の選考に呼んでもらえなかったらしい。そういうの聞くとほんとに悲しくなる。けど,自分じゃどうもしてあげれん。

厳しい状況の中でも笑って,たくましく生きとる子達はほんとに素敵だと思う。笑顔がキラキラしとる。ここの子達だけじゃなく,うちが今まで出会ったランカ人は辛いこととか,悲しいこととかあっても落ち込んだり,暗くなったりせんと,笑い飛ばしてたくましく生きとる人が多い。うちには足りないものだなー。けど,大事なことだなーって思う。

笑ったり,怒ったり,泣いたり,毎日色んな気持ちになるし,自分の未熟さに情けなくもなるし,ランカに自分がおる意味あるんかなって思うこともあるけど,ここの子ども達がバレーすることでさらに笑顔になれるんなら,それだけかもしれんけど,それでもそのために頑張ろうって思った。
# by massu-yuko | 2011-11-17 04:07 | Trackback | Comments(2)
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